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もう大変~韓国映画「7番房の奇跡」

韓国ドラマ「7番房の奇跡」

韓国映画の「7番房の奇跡」を今日一人で大号泣しながら見たよ
知的障害を持った父親ととっても利口な6歳の娘と
収監先の刑務所の人たちとの笑いあり涙ありの映画

娘のためとはいえしても居ない罪を認めてしまった父親
警察っていうところはどこの国も「権力の塊」なんだなって
罪のない人への「冤罪」がどれだけの人を悲しませるのか
そして当事者が健常者であれ障碍者であれ
絶対会っちゃいけないよ・・・コンナコト

もう涙腺大崩壊大決壊・・・

「愛してるよイェスン」
「忘れないで 何を?今日のこと パパのこと」
「バイバイ パパ」

この台詞と映像は胸が締め付けられる思いだった・・
死刑を宣告されて死刑の日に娘と最後のクリスマスを祝い
判れるシーンはもうね・・・
映像をまともに見れてなくて
一人で観てよかったって思うくらい声出して泣いちゃったね
たった6歳の娘が父親と永遠に別れなきゃいけない
「切ない」って言葉じゃ全然足りない
泣きすぎて頭痛い・・・

思い出しただけでも涙が出てきちゃう

ここんところかなりの数の勧告ドラマや映画観てたけど
ダントツ1位の名作でございました。

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